当ブログをご覧いただきありがとうございます。
こちらの記事ではミノタブとフィンペシアを使ってハゲを治す過程(5ヶ月後)を実体験でお伝えしております。(画像の左がミノタブ、右がフィンペシアです)
これから自分も試してみようという方の参考になれば幸いです。
前回のフィンペシアとミノタブの検証ブログについてはこちら↓
⇛【検証4ヶ月後:産毛の成長スピードが遅くなってきたような・・】ミノタブと・・
ミノタブとフィンペシアを併用して5ヶ月が経ちました。
現在の服用方法は↓
- フィンペシア1mgをお昼に1錠
- ミノタブ5mgをお昼に1錠
早速検証結果を画像とともにお伝えしていきます。
産毛の様子がおかしい・・
生え際右。
先月と比べて産毛の生え方がおかしいです・・。
どう見ても成長している感がなく減っています。おそらくこれはミノタブに対する「耐性」がついてきたのだと思われます。
拡大した様子。
先月まで眉毛の山付近まで生えてた産毛がいなくなっている・・!?
ぐぬぬ・・・耐性おそろしや・・
左の生え際は相変わらず
こちらは左の生え際。
左に関してはいつも通りというかんじです。
元々左は成長スピードが遅いので、変化がわかりづらいです。
ちょっとだけ拡大した様子。
うーん、やっぱり左はよくわからないですね。現状維持といったところでしょうか。
つむじの露出が減ってる・・??
つむじ。
先月と比べると、肌の露出面積が減ってるような気が・・!
ようやくミノタブの効果がつむじまで届いてきたか・・!?それとも写真の写りで髪がたまたま露出面にかぶっているだけかな。。
腕毛は脱毛してみました笑
腕毛です。
思い切って脱毛してみました笑
先月までの経過であまりにも濃くなりすぎてゴリラみたいになってしまったので、好奇心も重なって『ケノン』を購入して脱毛してみました。
完全な脱毛ではないのでうっすら残っている毛もありますが、今までにないツルツル感が妙に気持ちいいです。
ちょっとだけ女子になった気分です。
『ケノン』は7万円近くしましたが、湘南美容外科やクリニックに通っても同じぐらいの費用がかかるので、「それならば」と思い切って買ってみました。
ちょっと高価な買物にはなりましたが、ほぼ永続的に使えてデリケートな部分の脱毛にも使えるし、必要なくなったら売ることもできるので最終的には元は取り返せそうだなと。
実はこのタイミングで腕毛以外にも胸やギャランドゥなどいろんなところの脱毛を始めてみましたw
その経過もこのブログで後々レビューしていきたいと思います。
脱毛5ヶ月後のまとめ
フィンペシアとミノタブを併用して5ヶ月が経過しましたが、ミノタブに対してほぼ間違いなく耐性がついてしまったと考えられます。
なので、今後は服用方法を少し変えます。
今まで一日10mgを半分に割って5mgを服用していましたが、今後はそのまま割らずに10mgを一日一粒服用していこうと思います。
副作用について気になるところですが、5mgでそんな気になるような症状も出なかったのでおそらく大丈夫でしょう。
むくみや動機も今のところ起きていないし、性欲も変わらず。
ただ、腕毛のように体毛は本当に濃くなっていくので、コントロールするためにも脱毛も一緒に進めていきます。
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⇛フィンペシア1mg(キノリンイエローフリー)で抜け毛を止める>>
⇛ミノキシジルタブレット10mg(Lloyd社 100錠)で発毛させる>>
6ヶ月後↓
⇛【検証6ヶ月後:ミノタブの耐性がついたと思いきや安定期だったのか!?】ミノキシジルタブレットとフィンペシアの効果を検証
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